新しい場所へコピーできないプロバディを持っていますと出てしまったときの対応方法
「新しい場所へコピーできないプロバディを持っています」
わぁ~!?どうしよう・・・
書類をUSBに保存しようとするとこの頃よく出てしまうのが上記のエラー
今まで出たことが無かったのになんで?
このままでいいの?
重要ではない文章だったのでそのまま保存にしていました。
でも今日はついに絶対に壊れては困る書類をUSBに入れることに・・・・
それで急いで、なぜなの?大丈夫なの?と検索してみました。
原因は
どうやらドロップボックスに入れたデータをUSBに移すときに出ることがわかりました。
この頃PCはいつ壊れるかわからないので重要データはドロップボックスに入れていたのです。
そこからUSBに入れるときにいつも
新しい場所へコピーできないプロバディを持っています
と出てしまっていました。
それで、このまま保存しても大丈夫なのかな?
とさらに調べたら
コピー先の「概要」が無くなっていることだけでコピー内容には重大な問題はないそうです。
上記のようなエラーが出ない方法があるみたいですが、結構めんどくさいので
問題ないならいいか~
とこれか
らもそのまま保存しておこうと思います。
忘備録として書いておかないとこの頃自分の記憶力ってあてにならないのですよね。
また同じようなことを調べてしまうかもしれない・・・・と思って書き留めておきました。
PCって便利ですがちょっとしたエラーでびくびくしてしてしまいます。