母に強く言ってしまって「しょぼん・・・」とされて後悔する
母は脳梗塞のほかにいろいろな病気をしていて健康管理が欠かせません。
でも、病気になって30年以上になるので
母本人は全く健康に無頓着。
しょっぱいものが大好きでよく食べる
甘いお菓子が食事代わり
運動が大嫌いで、テレビの前に座ったらほとんど動かない・・・
暗いところが好きで雨戸をあけないし開けると怒る
病気なのは仕方がないけれど、
やっぱり少しでも元気に過ごしてほしいな~
って思って、ついつい口調強くいろいろ言ってしまうのですよね・・・
そうすると母は「しょぼん・・・」としてしまいます。
私がいじめているような罪悪感
母の為に言っているのに母をいじめてしまっては本末転倒です・・・
母の健康管理を外部に委託しよう
最終的な母の健康管理はやはり私がしなくてはいけないようなのです。
皆さん母に嫌われるのがいやで母の嫌がることを助言してくれないのですね。
やはり母に厳しすぎずに上手に説得する方法を学んでいけなくてはいけないのか?
これが、これから私が背負っている親の介護の宿命・・・
少し大げさですが
更年期障害が結構ひどくて、
今まで平気だったことも「イラッ」ってしてしまうので
母の介護で親に暴力をふるってしまうなんてことが無いようにしなくてはって思います。