介護の愚痴|雨戸をあけるのを嫌がる母
母は家の雨戸をあけるのが嫌いです。
リビングには大きな窓があり、南向きなので全部を開けると本当に日が差して明るいのです。
でも、母は夏は暑いから・・・冬は寒いから・・・
と言って、一番は地の雨戸を1枚開けるだけです。
確かに昔ながらの雨戸なのでちょっと重いのです。
だから、私も全部開けろとは言いません。
せめて2枚開けたら~って言っています。
(本当は4枚開けて欲しいい…少なくとも3枚は開けて欲しい・・・)
それすらなぜか嫌がるんです。
私が開けるといつの間にか1枚閉まっています。
開けるのが面倒なら電動シャッターにしようか?と妹とか専門の人といろいろ話したこともあります。
でも結局、電動シャッターになっても開けないだろう・・・
そう結論付けしてやめました。
家のリビングだけではありません。
実は母の寝室も雨戸が3枚あるのですが1枚しか開けません。
こちらも、何を言ってもダメですね。
もしかしたら、母は防犯のために安心感を持ちたくて閉めているのか?
以前、誰かから覗かれたことがあるのか?
何か心理的な障害があって雨戸を開けられなくなっているのかもしれませんね。
誰かといるときでも、雨戸を開けたがらないので!
雨戸が締まっている家は「ゴミ屋敷になりやすい」と言われています。
今のところゴミは散乱していませんが、書類やら洋服が床に広がっています。
時々私が片付けますが、またあっという間に散乱してあまり言うと嫌がるのでほどほどできれいにしていますが・・・
娘としては明るくてお日様がポカポカさしているところにいてくれると心身の健康にもいいのではないかな~って思います。
でも、母には母の考えて生きているので自由にさせたほうが良いのかなとも考えていつも自分の中で矛盾しています、、、
また癒されたくなった~
今度は甘いものが好きなのでスイーツの写真でも見て癒されよう~
スイーツの写真をたくさん見たいときにはインスタで堪能します。
でも今日は少しだけ・・・
今はほとんど行きませんが、以前はスイーツバイキング大好きでしたね。
何個でも食べられます♪
フルーツたっぷりのケーキも大好きです。
癒されました~
コレステロールが高くてちょっと太り気味なのでケーキは自分にご褒美の時しか食べられません・・・